英語を聞いて、リピートするだけ。 心地よいレベルを、できるだけ毎日。

ただし、英語の文字は見ずに、通じる発音で。 なかなか challenging ですね。 がんばりましょう!

Our awesome features

英語を「音で覚える力」が身につきます。

この力を身につけない限り、英語習得はあり得ません。 練習のポイントは4つもあるのですが、英語チャレンジなら、誰でも簡単に取り組めます!

1. 意味を頭に入れて

言葉を覚えるということは、意味と音声をセットで記憶するということです。

2. 英語の文字は見ないで

文字に頼ってばかりいると、英語習得のカギである「英語を音として覚える力」が伸びません。

3. しっかり通じる発音で

コンピュータや人間にまったく通じない音声は、そもそも英語とは言えません。

4. サッと言えるまで練習

途切れずスムーズに言えるようになるまで練習をやり切ることが、記憶には欠かせません。

動画で使い方をご説明しました。

英語チャレンジを使いながら、どのように動作するのかをご説明しています。ナレーションの質やまわりの騒音についてはご容赦を。 Macbookでマイクは内蔵のものを使いましたが、Windowsパソコンでも、スマートフォンやタブレットでも、同じように動作可能です。ただし、以下の使用環境、およびマイク性能をご確認ください。

使用環境について

このWEBアプリでは、音声認識に Web Speech API というものを使用しています。 意図通りの動作をするためには、指定のブラウザとインターネット接続、マイク使用が必要となります。

Web Speech API が動作するブラウザ

・Macなら、Google Chrome ・Windowsなら、Google Chrome ・iPhoneなら、Safari ・Androidなら、Chrome

マイクへのアクセス許可について

"eigochallenge.com"がマイクへのアクセスを求めています、というメッセージが表示された場合には「許可」にしてください。

まったく動作しないケースは ...

まず、以下の GoogleによるこのAPIのデモページにアクセスしていただき、音声認識が動作するかをご確認ください。このデモページを使えない場合は、同じ仕組みを利用している英語チャレンジもお使いいただけません。 デモページでは動作するのに、英語チャレンジでは動作しない場合、「マイク使用を許可しない」ページとして設定されている可能性があります(最初に分からずに許可しないを選択したなどの原因で)。

発音の認識精度が悪すぎるケースは ...

Hello や Good morning などの認識も怪しい場合は、英語の発音の問題ではなく、おそらくマイク性能が不足しています。 一般的にマイク付きのイヤフォン(スマートフォン用など)は音声認識に向いています。廉価版のPCやタブレット、100均レベルのイヤフォンについているマイクでは厳しいかもしれません。


英語チャレンジでは、 GoogleによるWeb Speech APIのデモページ と同じWeb Speech APIを使っています。

デモページでは日本語の音声認識を試すことも可能です。

このAPI自体が動作する環境かどうか、マイク性能が十分かの確認に役立つと思います。


eigochallenge by 英会話サイモンズ